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1982年開院 東洋整体研究所 秋葉原接骨院です 

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交通事故の患者さんへinjured

事故の怪我でお悩みの方へ

  • むちうちでつらい
  • 事故直後は何ともなかったが後から症状が出てきた
  • 頭痛・めまい・耳鳴り・吐き気・首の違和感・首の可動制限
  • 見た目は健康だが、症状で仕事がつらいのに、理解してもらえない
  • レントゲンやMRIでは解らない筋肉や軟部組織の痛みで困っている


交通事故後、上記の様な症状でお悩みの方。
交通事故の怪我で圧倒的に多いのは
むちうち(頚椎捻挫)や腰椎捻挫です。

それらの症状は、病院や診療所では
なかなか改善することが難しいです。
頚椎捻挫・腰椎捻挫は、各関節の軟部組織(筋肉や靭帯等
レントゲン に写らない組織)の損傷です。
それを保存療法(固定・安静・湿布)で治そうとするからです。

 当治療院は積極的治療を行っていきます

具体的にはまず科学的検査を行います

レントゲンやCT,MRIに写らない体の歪みでも

どこが痛いのか?
何もしないでも痛いのか?
どう動かすと痛いのか?
その際にどこの部分が痛いのか?
その痛みは動かし始めからあるのか、途中からか?
関節の可動域はキチンと取れているのか?
痛みはどの様な痛み(鋭い痛み・鈍い痛み・違和感程度)なのか?
左右上下で違いがあるのか?
触診してみて筋肉に違いはあるのか?

等をキチンと押さえていけば原因が大体掴めます

わかりやすく説明すると
 骨(ガイコツの模型見た事ありますか?)は自分では動けません
骨を動かすのは筋肉です←これは多くの方がご存じですが、問題は

骨を支えているのも筋肉なのです

これが大事な所でして、

歪みがある=骨が本来の位置にいられない

のは
筋肉がそうさせているからなのです。

「痛みがある」というのは、どこかで神経に触っている部位がある訳です。
それが解剖学的にどこなのかは、上記の問診・可動制限・触診を行えば
大まかの予想はつく訳です。
 
具体的に例を挙げていうと

むちうち(頸椎捻挫)の場合
 ・上を向くと痛い
 ・下を向くと痛い
 ・左を向くと痛い
 ・右を向くと痛い
 ・首を横(左右)に倒すと痛い
 という6つの可動制限が考えられます。
それぞれの場合で
首のどこの部位(付け根か、上か、左か右か、首の中の方か)
または肩や背中に痛みがでるのかでないのか?

そしてその痛みは、上記のどの様な痛みなのかによって

何がそれをひきおこしているのか

が、わかります。
それが解れば、それを引き起こしている原因の筋肉に対して
アプローチを行っていけば良い訳です。
 
 当院ではこれまで100件以上の交通事故の患者さんを施術し
症状を改善してきました。
 また院長自身も交通事故の被害者であり、むちうちの経験者で
つらさや苦しさは良く解ります。
 カラーでの固定、機械による牽引、頚部への湿布、では
症状の改善は厳しいのが
現実です。
 
当治療院では、あらゆる技術と機器を使い
積極的に軟部組織にアプローチしていきます。

そして、患者さんの症状が早く改善する事を第一に
柔道整復師である院長が、責任を持って施術に当たります。

是非一度ご相談下さい。


東洋整体研究所 秋葉原接骨院東洋整体研究所 秋葉原接骨院

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東京都千代田区神田佐久間町2−1
          永島ビル7F
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Mail  yasuy1972@yahoo.co.jp

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